ブロックの切り出し
指定の領域をカバーするサブブロックを切り出します。
切り出しの設定
切り出しのモードは次の2種類です。
領域
選択した切り出しモードにより、必要な領域パラメータを入力します。
- 高度インターバル
対象地域の楕円体高の間隔(最も高い所と最も低い所のおおよその高度)を入力してください。
海抜高度ではありません。詳細については、「有用なコンセプト」を参照してください。
ブロックの切り出しの処理
ブロックの切り出しを始めるには、「ブロックの切り出し」をクリックします。
ブロックの切り出しにより、KMLファイルで定義された2次元の地域に新しいサブブロックが作成されます。
「ブロックのロード/アンロード」も参照してください。